イベントの3日間に、越‐韓企業の1対1面談、商品・技術情報ソリューションの紹介、企業交流、契約締結などの活動が行われました。様々な活動を通して、両国のICT企業が発想や営業経験を交換し、お互いのことをより深く理解することができました。
イベントで両国の企業が発想や経験を交換しました
技術情報サービス提供者の一つとして、GMO-Z.com RUNSYSTEMが今回のイベントに参加しました。イベントで、副社長のグエン・タン・ミンとソフトウェア開発部長のレ・クアン・チュンが当社が開発しているサービス・技術について紹介し、過去の実績について語りました。
グエン・タン・ミンが当社の商品・サービスについて紹介しました
現在、ベトナムは韓国を戦略的なパートナーとしています。一方、韓国もベトナムを東南アジアでの戦略的なパートナーとして認めています。その中、IT業界での協力は両国の関係にとって、重要な要素となっています。
交流会にはAnetcom、Cobaltray、DSPOne、eGlobalSystems、ESE、JC1、KDMなど、越‐韓のIT企業40社が参加しました。韓国からの企業数は16社でした。
両国のIT企業、そして当社が、今後とも、多くの取引機会を期待しています。