2022/07/05

GMO-Z.comRUNSYSTEMは「GMOアワード2022」でダブル受賞

2022年6月14日、GMO-Z.com RUNSYSTEMの2名の代表者が、GMOインターネットグループのGMOアワード2022で表彰されました。 これは、グループで認められているため、本人の喜びでもあり会社の喜びでもあります。

グループ内の100社以上からの優秀な候補者のうち、GMO-Z.com RUNSYSTEMの2名の代表者、ホアン・イエン氏(ハノイ本社のIID部門)とブイ・ヴァン・ガー氏(ホーチミン支店)が海外個人賞(Global Individual Awards)の守る人部門(Best Support)と創る人部門(Best Creator )で選ばれました。

GMO-Z.com RUNSYSTEMの2名の代表者が、GMOインターネットグループのGMOアワード2022で表彰されました。

授賞式が日本時間の14時(ベトナム時間の12時)に行われました。皆さんが昼休みに一緒に授賞式を見て、候補者を応援しました。 GMO-Z.com RUNSYSTEMの名前が呼ばれたとき、取締役会と社内の皆さんが2名の代表者にお祝いを送り、一緒に喜びと誇りを共有しました。

GMO-Z.com RUNSYSTEMの代表者の名前が呼ばれたとき、皆さんの喜びが爆発しました。

守る人部門(Best Support)の賞を受賞したときの気持ちについてホアン・イエン氏(ハノイ本社のIID部門)は次のように共有しました。 「これが現実だって未だに信じられないね。これは名誉ある賞なので、受賞して非常に満足しています。この賞は私だけのものではなく、多くの同僚の協力とサポートのおかげです。そのため、皆さん、特に、私を信頼し、この一生忘れられない賞を受賞する機会を与えてくれたトラン・ドゥック・タム部長に心からの感謝の意を表したいと思います。」

ブイ・ヴァン・ガー氏(ホーチミン支店)は、最初通訳として仕事したため、テクニカルスキルがあまりないので、ブリッジSEとしての仕事を引き受けたとき、任務を完了できないことを心配したことがあります。彼女は「不可能なことは何もない」という精神で、困難を乗り越え、目標を達成することを決意しました。GMOアワードの創る人部門(Best Creator )の賞は彼女の多大な努力の結果です。

ブイ・ヴァン・ガー氏は次のように共有しました。「確かに、BACメンバー、プロジェクトチームをはじめ会社の全員と、プロジェクトのお客様からの積極的なサポートがなければ、私はこの賞を受賞できませんでした。皆さんからの応援は、とても私のモチベーションになります。皆さん、ありがとうございました。引き続き皆さんからの応援よろしくお願い致します。GMO-Z.com RUNSYSTEMがNo.1になることを期待しましょう。」

GMOアワードは、GMOインターネットグループの年次賞であり、1年間で優れた業績を上げた個人やチームを表彰します。今年、東京、宮崎、北九州の各オフィスから生放送されたビジュアルの形で授賞式が盛大に行われました。

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