SODEC 2019で新技術開発の協力機会を拡大

2019年5月8日から10日まで、東京国際展示場（Tokyo Big Sight、日本）にて、東京支社は第28回日本ソフトウェア・アプリケーション展示会（SODEC）に参加しました。この展示会は毎年開催され、「Japan IT Week 2019」の一環として行われています。

今回の展示会では、GMO-Z.com RUNSYSTEMは、日常生活で高い応用性を持つ最新技術を活用したソリューションを出展しました。具体的には、文字認識アプリケーションSmartOCR – 2019年TOP10 Sao Khue受賞、業務プロセス自動化ソリューションRobotics SmartRPA、中小規模ホテル向け統合管理ソリューションEzCloudHotelなどです。

3日間の開催を通じて、SODEC 2019には数千人の来場者がブースを訪れ、当社のサービスについて関心を示しました。特に、多くの企業の代表者もGMO-Z.com RUNSYSTEMのブースを訪れ、当社が開発している新たな分野についてさらに知りたいと述べ、将来的な協業の可能性を示唆しました。これは、GMO-Z.com RUNSYSTEMが新しい技術ソリューションを紹介するだけでなく、世界中のパートナーに当社の存在をより身近に感じてもらう機会でもあります。

SODECは貿易促進プログラムで、毎年VINASAの主導で開催され、ベトナムと日本のIT協力を促進しています。近年、GMO-Z.com RUNSYSTEMはSODEC展示会に常連として参加しています。