女性は愛するためにいる

2017年3月8日、特別プログラム「女性は愛されるために」がGMO-Z.com RUNSYSTEMで開催され、女性社員にとって驚きと喜びに満ちた国際女性デーをお届けしました。

本当に意味のある3月8日を準備するために、GMO-Z.com RUNSYSTEMの男性社員たちは、女性社員に次々とサプライズを届けるため、多くの時間と労力を費やしました。

オフィスの扉が開くと同時に、ハノイ拠点の120人の女性に、最も新鮮で美しい120本のバラが手渡されました。デスクには、男性社員が自ら書いた心温まるメッセージカードが置かれ、世界の「半分」への真心のこもった言葉が綴られていました。それだけでなく、出勤時から朝食、さらには仕事のサポートに至るまで、女性社員は丁寧にもてなされました。

代表取締役のゴー・ヴァン・タウ氏は次のように語りました： 「本日の国際女性デーにあたり、GMO-Z.com RUNSYSTEMの男性社員を代表して、女性の皆さんが昨日より今日、もっと美しくありますように願っています。女性は愛される存在であるだけでなく、会社や社会に大きな貢献をしています。これまでの努力と献身に心より感謝いたします。」

熱気あふれる雰囲気の中、ギターとカホンを使った音楽パフォーマンスが披露され、印象的で意味のあるライブとなりました。演奏された曲は「祖父母の愛」と「すべての後で」の2曲で、その歌詞は、GMO-Z.com RUNSYSTEMの男性社員全員から女性社員への気持ちを表すものでした。

もう一つ感動的だったのは、男性の勇気と優しさを試すゲームコーナーでした。女性社員の「恥ずかしい」「照れくさい」瞬間は、とても可愛らしく記録されました。

GMO-Z.com RUNSYSTEMでのプログラムを終えた後、女性社員たちは映画館でのひとときを楽しみ、仕事へと戻りました。

ハノイでのイベントに加え、ダナン、ホーチミン市、東京の各拠点でも、女性社員のために熱気あふれるイベントが開催されました。

3月8日は女性を讃える日であるだけでなく、男性も女性からの感謝と真心を受け取るにふさわしい日です。

国際女性デーは、すべての社員、特に女性社員の笑顔と喜びに包まれて幕を閉じました。

最後に、GMO-Z.com RUNSYSTEMの女性社員に感謝を込めて：「女性を最も美しくするのは、自分が美しいと信じるその心です。」だからこそ、女性の皆さん、自分自身を愛し、大切にして、いつまでも輝き、自信を持ち、誇り高くいてください。