2017年2月18日から3月4日まで、Viettel IDC 2017親善大会の試合がハノイ・カウザイ区ホアンミンザム通りのタンファットスタジアムで無事に開催されました。GMO-Z.com RUNSYSTEMはViettel IDCの大切なお客様の一員として招待チームで参加し、ファンの心に多くの良い印象を残しました。
2月18日の午前、「Viettel IDCと顧客2017」親善サッカー大会の開幕式がタンファットスタジアムで行われ、Viettel IDC設立9周年を記念しました。Viettel IDC(Viettel-CHT)は、ベトナム軍隊通信グループ・Viettelと台湾の中華電信(Chunghwa Telecom)の合弁会社であり、ベトナムでインターネットデータセンターサービスを提供・運営しています。大会にはTopica、VP Bank、財務省などの強豪チームが参加し、もちろんGMO-Z.com RUNSYSTEMも出場しました。
GMO-Z.com RUNSYSTEM FCは大会の有力チームの一つと見なされ、上位入賞が大いに期待されていました。開幕式の直後に行われた初戦は、GMO-Z.com RUNSYSTEM FCとホストチームViettel IDC FCの対戦でした。
2週間にわたる白熱した試合の後、3月4日に大会は正式に閉幕しました。閉幕式当日の午前には、3位決定戦と決勝戦が行われました。残念ながら今回、GMO-Z.com RUNSYSTEM FCは早期に敗退してしまいましたが、選手たちはその技術力と「フェアプレー」精神で高く評価されました。
大会の最終結果として、優勝カップはViettel IDC所属のFC KHDN – VTTに、準優勝はFC Topica、3位はFC Garena、そしてスタイル賞はGMO-Z.com RUNSYSTEM FCが受賞しました。